2013年09月22日

ラジオドラマ 8

 前回は、冷蔵庫から出てきたカップアイスが食べて大丈夫なものかどうかを知るために、たまたまマンションを訪れていた風太郎に毒味をさせた霧子・ナナ・アリサの話でした。
 ところで、このカップアイスは、霧子の執事宮本さんが、2月に持って来ていたものです。2月といえば冬ですが、冬にアイスクリームを食べるようになったのはいつ頃からなのでしょう?と、こんなことを書いてもピンとこない人も多いかと思いますが・・・昔は冬にアイスクリームを食べるというのはあまり一般的なことではなかったように思います。(何十年も前ですが)私が子どもの頃は、アイスクリームといえば季節はやはり夏でした。私がはじめて冬にアイスクリームを食べたのは大学生になってからで、田舎者の私にはとてもおしゃれなことのようにも思えました。
 もし、このドラマの設定が4・50年前の日本でしたら、冬にアイスを持ってくる宮本さんは「おしゃれなおじさん」というキャラになるのかもしれません。

美咲: ノワール  明日香: ゆうこ   アリサ: 桃華  ナナ: ひな  風太郎: 上原敬司  ネットラジオ: News DJ チーム
第8回 「甘かった詰め」 (約5分です)

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2013年09月08日

ラジオドラマ 7

 ラジオドラマ7回目です。

あらすじ:
 小説の執筆に挑戦している剣士風太郎は、師である天才少女ナナの指導を仰ぎに霧子のマンションへやって来た(ナナはわけあって霧子のマンションに居候している)。あるトリックを思いつき、それをもとに推理小説を仕上げた風太郎。自信満々の風太郎・・・だったが・・・さらに、子どもであるナナから「愛」について講義され、愛の本質に気づき泣く始末。
 そんなところへ、大学の講義を終え、マンションに帰って来た霧子。暑かったのか、メイドのアリサに、何か冷たいものがないかと尋ねる。
 このマンションは、お嬢様霧子が大学へ通うためのものであり、本家は志賀島にある。したがって、夏休みや春休みなど、長期の休みの間は、だれも使用していない。
 とまあ、こんな内容を頭に入れて聞いてくださいませ。
 今回は、あの小生意気な少女ナナが、霧子のことを霧子先生と慕うようになる出来事が聞けます。

霧子:じぇい  アリサ: 桃華  ナナ: ひな  風太郎: 上原敬司
第7回「霧子先生の提案」(約5分半です)

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2013年08月25日

ラジオドラマ 6

 再び、飛び級少女ナナや剣士風太郎たちが登場します。2ヶ月ぶりの登場なのでもう一度キャラクターのご紹介。

 霧子先生: 大学で教鞭をとっている。お嬢様育ちで、実家は海辺にある。普通は大学までバイク通勤だが、大学の近くにあるマンションに部屋を持っているので、通勤が面倒なときはそこで寝泊まりをしてる。実家では執事の宮本が、マンションではメイドのアリサが霧子の世話をしている。

 ナナ: バナナジュースが大好きな10歳の子。本来小学生であるにもかかわらず、霧子の大学で学問に励んでいる(あくまでフィクションなのでリスナーは細かいことは気にしないように)。親元を離れて4月から霧子のマンションで暮らしている。

 風太郎: 警察で剣道指南をしている50代の剣士。すぐ感動して大泣きする。つぶれかけている吉岡道場を影で支えている。道場の娘美咲(霧子の大学の学生)が道場を離れ大学の寮に移る日、風太郎は餞(はなむけ)に美咲と剣道の試合をするが、美咲にあっさりやられてしまう。

 アリサ: 霧子のマンションで、霧子とナナの世話をしている。その世話ぶりは、執事の宮本との連携でほぼ完璧。
nana bench.jpg

ナナお気に入りの大学のベンチ。このベンチでバナナジュースを飲むのがナナの日課。

霧子:じぇい  アリサ: 桃華  ナナ: ひな  風太郎: 上原敬司
第6回「愛の講義byナナ」(約6分です)

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