2015年02月26日

『極めつけ航海』 15

 今回は、カエデさんの『極めつけ航海』第15回目の再放送をお送りします。
 最近は、大学を就職のための専門学校のようにとらえる人もいるように思いますが、言語芸術学科は、社会のどのような場でも必ず問われる「日本語力」「英語力」「思考力」を備えあげた学生、そして、臨機応変にものごとを対処できる学生を輩出しようとしています。「社会へ出て行く基礎を作る」わけですね。社会的な常識なども、学科のカリキュラムの中で自然に身につけて行くようになります。
 今回のカエデさんのテーマである「インターンシップ」では、そういった学科の方向性がよくわかるもののように思えます(インターンシップは、学生時代に「社会へ出て実際に働く」という経験ができるシステムです)。

 さて、カエデさんの話の中でも触れられていますが、常に自分が希望する会社にお世話になることが出来るかと言えば、それは、応募人数などにもよりますので、何とも言えません。また、思っていた仕事内容とは違ったという感想を持つ学生がいることも確かです。
 学校で紹介されるインターンシップ先は、期間中どんな仕事を学生がすることになるかという情報を開示していますので、学生はインターンシップ先を選ぶ際に、その情報をよく理解して決めることが必要です。また、一見なんでもない雑用に思えることも、その会社にとってはとても重要なことだったりもします(実際にその会社ではどなたかがなさっている仕事ですから)。インターンシップから何を得るかは、結局は、インターンシップを経験する学生がどれくらいの理解力、認識力を持っているかに大きくかかわっています。「一(いち)を聞いて十(じゅう)を知る」の気持ちで参加していただきたいと思います。
 とは言え、インターンシップ先を決定する際は、ぜひ、カエデさんのような経験者・先輩や進路就職課のみなさんにご相談ください。それが一番安心できる選び方だと思います。
福岡女学院大学には、進路就職課があり、就職に向けてのさまざまな支援プログラムが計画・実施されています。詳しくは こちら をご覧ください。
 では、お楽しみください。(約7分です)


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言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。
posted by 言語芸術学科 at 00:00| 極めつけ航海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする